財政安定化シミュレーション
Ⅰ型導入に伴う支出シミュレーション(無料)
企業年金基金において、運用リスクの低減のためにさまざまな対策をされていると思います。運用のリスクを減らすには運用益を安定的に得られるような投資を行うか、運用に関わる支出を低減させるか、またはその双方をバランスよく行うことが重要になります。
支出拡大の要因
2019年度(平成31年/令和元年)決算より、資産総額(純資産)が20億円超えの総合型企業年金基金に対して、会計監査または公認会計士などによる「合意された手続き業務(AUP)※」が導入され、運用に関わる支出が大きくなるケースがあります。
また、厚生年金基金時代のいわゆる業務委託形態がⅡ型の基金の場合、年金総資産に対する業務委託報酬費用の比率が大きくなっております。
※AUP…Agreed Upon Procedures
財政安定化シミュレーション(無料)のご提案
そこで当社は運用リスク低減のために、運用に関わる支出の低減をⅠ型システム導入によって実現する事をご提案いたします。
まずは貴基金の財政状況について、「基金財政安定化シミュレーション(無料)」でⅠ型システム導入によって支出がいくら低減するのか見える化しませんか?
財政安定化のモデルケースのご紹介
決められた枠に数字を入れるだけ!簡単シミュレーションをぜひお試しください!
お問い合わせ後の流れ
財政安定化シミュレーションはお電話、ホームページまたはメールにてお申し込みください。シミュレーション診断ののち、無料でレポートをご提出いたします。お気軽にお問合せください。
ピックアップ情報Pickup
「健康経営優良法人(大規模法人部門)」を取得いたしました
三和コンピュータは、経済産業省と日本健康会議が共同で実施する「健康経営優良法人2024(大企業法人部...
詳細を見る
『PreBell』に当社の「Round Master」に関するインタビュー記事が掲載されました
ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社様が運営しているWebサイト「PreBell(プレベル...
メディア
詳細を見る
2024年に実施される法改正情報
この記事では2024年1月に完全義務化された電子帳簿保存法のおさらいと、今後予定されている法改正の中...
詳細を見る
年末年始の情報セキュリティ事故には要注意!?いまさら聞けない情報セキュリティ対策とは~1問1答~
毎年、12月から1月にかけては忘年会や新年会など、飲み会が増えるシーズンです。数年前は自粛期間や小規...
詳細を見る