ワークフロー
ワークフローシステム「MAJOR FLOW Z」
紙の申請書を電子化し、申請/承認業務の効率化を実現します。電子化することで外出先、リモートワークでの申請/回覧/承認が可能になり、書類申請の承認待ちや差し戻し、回覧などの管理の手間を解決いたします。

紙の申請書を「MAJOR FLOW Z FROM」で電子化するメリット
ペーパーレス化で手間の削減、タイムリーな承認を実現
・紙の管理業務の手間の削減、紛失や改ざんの防止ができます
・押印も電子化し、社内にいなくても承認ができます
・スマートフォンやタブレットでの利用にも対応しています
申請/承認状況の把握が可能
・申請/承認の状況が一目で参照できます
・申請者や上司、決裁者など立場によって使い分けができる、トレイ機能を搭載し、承認漏れ防止や確認作業の効率化が図れます
承認ルートを自動化し業務手続きを円滑化
・分岐フローや合議フロー(担当者複数人での承認の場合において、全員一致や過半数などの状況に応じて承認)など柔軟にワークフローパターンを作成できます
・承認/否認だけではなく差し戻しや代行承認が可能
OBC勘定奉行との連携

「MAJOR FLOW Z KEIHI」及び「MAJOR FLOW Z CLOUD 経費精算」では承認された経費精算の仕訳データを勘定奉行クラウドに自動連携し、入力の手間を削減します。 データ出力・取り込みの必要なく、承認がリアルタイムに反映されます。
導入のご相談などございましたらお気軽にお問合せ下さい。
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最終更新日:2025年5月22日 本記事は2022年7月27日に公開された記事を再編集しております。...
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