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よくあるご質問

三和コンピュータのよくあるご質問(FAQ)ページです。

三和コンピュータによくいただくご質問と、その回答を掲載しています。
お問い合わせいただく前に、一度ご確認ください。

当社について

Q. 三和コンピュータの強みはなんですか。
A. 私たちはコンピュータの黎明期から約50年にわたり培ってきた「ノウハウ」と「技術」があります。
またシステム開発のみではなく、IT機器、システム、ネットワーク、セキュリティのコンサルティングから設計・開発・施工、導入後の保守サービスまで一貫してICTワンストップサービスを実現できることが強みです。
Q. 見積もりが欲しいです。
A. お問い合わせフォーム」のページより、お気軽にご連絡ください。
担当者から折り返し連絡をさせていただきます。
Q. 他システムからの乗り換えは可能ですか。
A. まずは、お気軽に「お問い合わせフォーム」のページより、お気軽にご連絡ください。
担当者から折り返し連絡をさせていただきます。
Q. 資料が欲しいです。
A. 資料ダウンロードページがございます。 こちらよりダウンロードください。
お求めの資料がダウンロードページ一覧に無い場合は、どのような資料をお求めかお気軽に「お問い合わせフォーム」のページよりご連絡ください。担当者から折り返し連絡をさせていただきます。
Q. 省力化や業務効率化を検討しています。相談に乗ってもらうことはできますか。
A. ぜひお問い合わせください。経験豊富な営業と技術担当者がお客様にあわせ最適なご提案をいたします。

ゴルフについて

Q. ゴルフ場基幹システムの導入実績を教えてください。
A. 全国300か所以上のゴルフシステム導入を行っております。
詳しくはこちらのページをご覧ください。導入事例も掲載しております。
Q. ゴルフシステムApproachはグループコースでも利用できますか。
A. 単独コース様も複数コースを運営されているグループコース様にも、幅広くご利用いただけます。
Q. ゴルフシステムApproachは宿泊管理機能もついていますか。
A. 宿泊施設を併設されているゴルフ場様向けの「Approach 宿泊版」というパッケージシステムをご用意しております。
また、大規模なホテルをお持ちのゴルフ場様にはホテルシステムも併せてご提案させていただきます。
もちろん、ゴルフシステムとの連携もお任せください。

顔認証について

Q. 屋外での使用は可能ですか。
A. 日光などの影響を受けてしまうため、基本的に屋内での使用を推奨しております。
屋外でも日光が当たらない場所であれば設置可能な場合もありますので、弊社にて現地調査させていただくことも可能です。ぜひ一度お問い合わせください。
Q. 顔認証において、登録する顔データが手元にない場合はどうしたらよいでしょうか。
A. 仮設置時に導入するカメラで撮影し、登録することが可能です。
また、導入後も顔認証システム管理画面のログから登録することも可能です。
Q. 顔認証の利用において、利用者へ顔写真登録の事前許可は必要でしょうか。
A. はい。自社社員や第三者問わず認証対象者の許可は原則必要となっております。
Q. 顔認証システムを勤怠システムと連携する場合は自社で現在使用中の勤怠システムでも連携可能ですか。
A. 実際に既存システムとの連動実績がございます。(例 OBC社製:就業奉行)
独自開発した勤怠システムとの連携も可能な場合があります。勤怠との連携は基本的にCSV出力によって行います。
お使いのシステムが勤怠連携可能かヒアリングさせていただきご回答いたしますので、ぜひ一度お気軽にお問い合わせください。
Q. NEC社製の顔認証システムしか取り扱ってないのですか。
A. NEC社製品以外の顔認証商品もお取扱いしています。
当社はNEC販売特約店のため、NEC社製の商品を多く取り扱っておりますが、お客様の要望内容をヒアリングさせていただき、最適な顔認証システムをご提案いたします。
Q. 顔認証システムを活用するとどのようなことが出来るのでしょうか。
A. 顔認証は登録されている顔情報と、認証したい本人の顔情報を照らし合わせることによって、本人であることを認証します。
扉の解錠やさまざまなシステムと組み合わせることによって、入退室管理、勤怠打刻管理などができます。
入退室管理ではオフィスの出入りなどはもちろん、病院や介護福祉施設、保育園などでは特定の人物を登録し、離院防止や見守りといった要素でもご活用いただけます。

こちらからさまざまな事例を確認いただけます。
Q. 顔認証システムのデモは可能ですか。また、費用はかかりますか。
A. 可能です。
デモは無料で承っております。(簡単な現地調査も含みますが、遠方の場合は費用をいただく場合がございます)
顔情報の登録から認証までの一連の流れを実際に見ていただけます。 訪問デモではお客様がお使いのシステムとの連携についてもどのようなイメージになるか詳しくご説明させていただきます。
Q. 拠点がある場合の顔認証は可能でしょうか。
A. VPNでつながっておりWinodwsタブレットであれば対応可能です。
登録者を一括管理して一元管理が可能です。
お客様の要望内容をヒアリングさせていただき、最適な顔認証システムをご提案いたします。
Q. ・顔認証で扉を開けることは出来ますか。
・カードキーで扉を開ける運用しているところに顔認証を追加することは出来ますか。
A. 扉に電気錠又は自動扉と顔認証で入退室を行うことが出来ます。
電気錠制御盤が既存である場合も対応出来ます。 すでにカードキーで運用してるところに追加で顔認証でも入る提案も可能です。
お客様の要望内容をヒアリングさせていただき、最適な顔認証システムをご提案いたします。
Q. 顔認証はオンプレ版とクラウド版はありますか。
A. 両方提案可能です。運用に合わせて選択可能です。
お客様の要望内容をヒアリングさせていただき、最適な顔認証システムをご提案いたします。
Q. 顔認証を利用するメリットはなんですか。
A. 顔認証ならではの優位性として以下があげられます。
・ハンズフリー認証が可能(指紋に比べて利便性が高く衛生的)
・顔画像付きで履歴を保存(いつ・どこで・誰(本人)が認証したか、テキスト情報だけでなく顔画像で確認できるので、本人特定が容易)
・目視で確認ができる生体情報であることから、不正に対しての心理的抑制効果が大きい
Q. 既存のネットワークカメラを利用して顔認証システムを運用することは可能ですか。
A. 顔認証を精度を高く利用いただく場合には導入環境、カメラ位置も導入のポイントになります。顔情報を適切な位置で、正面から撮影する必要がありますので、お客様の運用によって顔認証に適したネットワークカメラを追加いただく必要があります。

静脈認証について

Q. 屋外での使用は可能ですか。
A. 日光などの影響を受けてしまうため、基本的に屋内での使用を推奨しております。
屋外でも日光が当たらない場所であれば設置可能な場合もありますので、弊社にて現地調査させていただくことも可能です。ぜひ一度お問い合わせください。
Q. ICカードとの併用は可能ですか。
A. 可能です。 ICカードの種類や何のシステムに使用しているかなどをご提示いただければ運用に合わせてご提案いたします。
Q. 現在他社製の入退室管理システムを使用しています。電気錠は流用可能ですか。
A. 基本的には流用可能です。※電気錠の種別・型番によって一部流用不可の場合がございます。
また電気錠流用での運用の場合、現地調査(無料)が必須となりますので、その旨をご記載の上、お問い合わせください。
Q. 認証スピードはどの程度でしょうか。
A. ご提案差し上げるシステム・製品によって異なりますが、約1秒を目安としてお考え下さい。
Q. デモは可能ですか。また、費用はかかりますか。
A. 可能です。
デモは無料で承っております。(簡単な現地調査も含みますが、遠方の場合は費用をいただく場合がございます)

虹彩認証について

Q. 屋外での使用は可能ですか。
A. 日光などの影響を受けてしまうため、基本的に屋内での使用を推奨しております。 屋外でも日光が当たらない場所であれば設置可能な場合もありますので、弊社にて現地調査させていただくことも可能です。ぜひ一度お問い合わせください。
Q. ICカードとの併用は可能ですか。
A. 併用は可能ですが、ユーザ情報の登録や削除、ログの閲覧はそれぞれのシステムで管理する必要があります。
Q. 他システムと連携したい。ログをCSVファイルとして出力することは可能ですか。
A. 可能です。管理ソフトウェアを操作することでログ出力をすることができます。
ただし自動出力機能はないため、手動操作が必要になります。
Q. 虹彩情報はどのように保管されていますか。
A. 取得した虹彩の画像を暗号化して保管しています。
Q. サングラスやカラーコンタクトを着用していても認証可能ですか。
A. サングラスは虹彩認証端末が虹彩を捉えることができないため認証できません。
カラーコンタクトは、弊社としては基本的には推奨しておりませんが、色の濃さの度合いによっては認証が可能な場合もございます。
Q. 片目でも認証可能ですか。
A. ユーザ登録時に両目を登録しますが、認証時は片目のどちらかで本人確認が出来れば認証可能です。
Q. 白内障や緑内障の方でも認証可能ですか。
A. 白内障は問題ありません。
緑内障の場合、眼圧の影響で虹彩の損傷や変形の可能性があり、症状によります。 いずれも手術した場合は再登録が必要となります。
Q. デモは可能ですか。また、費用はかかりますか。
A. 可能です。
デモは無料で承っております。(簡単な現地調査も含みますが、遠方の場合は費用をいただく場合がございます)

延長保守について

Q. PCの延長保守は可能ですか。
A. PCの延長保守はコスト面でお客様にメリットが少なく、基本的にお勧めしておりません。
Q. 延長保守サービスの参考価格を教えて頂けますか。
A. メーカー型番や構成によっても変わるため、都度お見積となります。
どうぞお気軽にお問い合わせください。
Q. 数か月だけの契約は可能ですか。
A. 基本的に初回契約の最小期間は1年間の期間にてお申込みいただいております。
初回で14か月などの契約も可能です。
Q. 長期間の契約は可能ですか。
A. 長期化すると部品が枯渇するリスクが高いため、通常お申込み時から2年間の契約が可能です。
2年目以降の契約延長については部品の流通在庫を確認して、延長の可否を都度ご回答します。
Q. 契約後、即日に保守サービスが可能ですか。
A. 部品の在庫が無い場合、部品の事前調達など準備期間が必要となります。
保守開始の約2カ月前にご発注を頂かないと、すべての部品が準備できないケースもございます。
Q. 予備機や部品を購入することは可能ですか。
A. 可能です。リファビッシュ品(整備再生品)や代替部品等を調達してご提供いたします。

新卒採用について

入社前

Q. 入社前に取得した方が良い資格などはありますか。
A. 取得をおすすめしている資格はITパスポートやMicrosoft Office Specialist(MOS)、簿記などです。
資格の取得などももちろん大切ですが、学生時代は学生の内にしかできないことを満喫しておくことをおすすめしています。
Q. 文系出身者でも技術系の職種につけますか。
A. 経済学部、経営学部、法学部などの文系出身者も技術系の職種で活躍していますし、文系の素養は大いに役立ちます。
Q. 入社後の職種の決定は。
A. 職務は大きく営業職、技術職、事務職、企画職です。面接時に希望職種/勤務地をお伺いします。
配属は原則希望を考慮します。
会社の事情により変更になる方もいますが、非常にレアなケースであり、その際はご本人と相談し調整させていただいております。
Q. 配属先はいつ決まりますか。
A. 配属先の決定は例年入社前の2月頃にご本人にお伝えしています。
Q. 会社の安定性は。
A. NECの販売特約店であり、NECグループより40%の出資を受けています。
コンピュータ、ソフトウェアに関する豊富な技術、ノウハウを生かしたユーザーサポートを展開するとともに、ネットワーク等の新技術展開と地道なメンテナンスサービスにより、50年以上安定した経営を続けています。

制度・働き方

Q. 住宅補助などの制度はありますか。
A. 勤務地まで2時間以上かかる場所に住んでいるなど、配属先までの勤務が困難な方には、借り上げ型の独身寮制度をご用意しています。
年齢によって入寮期間や補助額が異なります。入寮要件を満たさない方には世帯手当を支給しています。詳細は会社説明会でご確認ください。
Q. 働くときの服装は決まっていますか。
A. 「全日カジュアルデー制度」を採用し、スーツに限らず、オフィスカジュアルでもOKとしています。
Q. 手当にはどのようなものがありますか。
A. ・通勤手当(住居から事務所までの費用実費支給)
・在宅勤務手当(200円/1日)
・時間外勤務手当(実績に応じて支給)
・出張手当(1,200~2,000円)
・世帯手当(3,000円~31,000円)
・新生活応援手当(70,000円)※新入社員のみ
など
※金額は2023.10現在
Q. 年次有給休暇は。
A. 初年度から年20日付与され、翌年度から「20日+前年度繰り越し日数」(※最大40日)となります。
1時間単位で取得できるルールもあります。
このほかにも、年末年始休暇や夏休み、勤続年数に応じて付与されるリフレッシュ休暇などの特別有給休暇があります。
Q. 自己啓発や資格の取り扱いについて教えてください。
A. 資格取得時に社内規定に基づいて、資格奨励金を支給する「資格奨励金支給制度」があります。
対象資格例)ITパスポート、日商簿記、CompTIA 認定資格、基本情報技術者、ウェブデザイン技能検定、電気工事士、電気工事施工管理技士、LPIC、ビジネス実務法務検定など
Q. 入社後に職種の変更は可能ですか。
A. 自己申告制度という、年に2回自身の目標や活動を振り返る制度があります。 その際、職種変更や部署異動の希望も確認しています。
異動希望の声は必ず社長まで届く制度です。(業務の都合などもありますので必ず希望が通るというわけではありません。)
Q. 客先常駐はありますか。
A. ほとんどありませんが、SE職やCE職で一部の社員が常駐することがあります。

教育・研修

Q. 研修はどんなものがありますか。
A. 新入社員研修はもちろん、2年目以降も階層別教育や職種別専門教育など、タイミングに応じて必要なスキルや心構えを学べる研修を実施しています。 新入社員研修では、名刺交換や電話応対などのマナー研修や社内規則などを学んでいただいております。
その後は各職種ごとに必要な技術研修を行ってから配属しております。職種にもよりますが、1~4.5ケ月程度実施します。
Q. 配属後にOJT(On the Job Training)などはありますか。
A. OJT制度や新入社員のメンタル面もサポートするエルダー制度があり、先輩社員がしっかりサポートします。
Q. 新入社員同士のコミュニケーションの場はありますか。
A. 内定時期から、対面・オンライン形式で数回オリエンテーションを実施しています。
入社後は最初に集合研修で全員同じ研修を受けるので、その都度コミュニケーションをとることが可能です。
また、配属後は2年目研修、3年目研修、6年目研修と同期が集まる研修もあります。

キャリア採用について

Q. 車の免許は必要ですか。
A. 必要となる職種もございます。
Q. IT業界での経験、技術がないと応募できませんか。
A. 技術職は経験がある方のみの応募とさせていただいております。

障がい者採用について

Q. どのような障がいを持った方が働いていますか。
A. 聴覚、上肢、下肢、内部疾患等の障がいをお持ちの方が勤務しています。
Q. 障がい者用の設備等はどのようなものがありますか。
A. 本社ではエレベーター、階段手すり、スロープ、障がい者用トイレ、洋式トイレ、建物内段差なし等のバリアフリー対応をしております。
Q. 自家用車での通勤は可能ですか。
A. 原則として公共の交通機関を利用しての勤務が可能な方を対象としております。
Q. 健常者と障がい者で選考基準、仕事内容や処遇について違いはありますか。
A. 採用選考は、通常の新卒あるいはキャリアの方と同じ基準を適用しております。仕事内容・処遇は、採用面接以降、役割や経験、サポートを要する程度などを考慮し、ご本人のご希望を伺った上で、総合的に判断させていただいております。なお、入社後のファシリティサポート等は必要な範囲で対応しております。
Q. 募集している職種は何ですか。
A. 大きく分類すると「事務系」「技術系」に分かれます。
1) 事務系(総務、人事、経理、資材、情報、事業部門での幅広いサポート業務、等)
2) 技術系(製品の開発・設計、品質管理、等)
Q. 転勤はありますか。
A. 転勤はありますが、身体的に負担がかかる場所への転勤はないように配慮いたします。

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