2026年07月13日

株式会社メイテンス様はBtoB企業専門メディアを活用した販促、広告活動、マーケティングの支援を通じ、見込顧客の創出に貢献されています。
Web会議やリモートワークによる通信量の増加により、オフィスのネットワーク不調が度々発生していましたが、新事務所への移転を機に、SCC Wi-Fi診断サービスの電波調査を実施し、最適なネットワーク環境を実現されました。
経理部の渡部様にお話を伺いました。

株式会社メイテンスでは働き方の変化に対応しながら、社員が快適に業務を行える環境づくりを進めています。コロナ禍以降はWeb会議やリモートワークの利用が増加し、会議室によっては通信が不安定になるケースが発生していました。そんな中、日頃からお付き合いのある三和コンピュータさんとの会話の中で移転計画やネットワーク環境について相談したところ、Wi-Fiの電波調査を行うSCC Wi-Fi診断サービスの提案を受けました。
移転先のネットワーク設定・構築自体は元々お付き合いのあるネットワーク工事業者へ依頼していたこともあり、移転後にネットワーク環境が整ってから三和コンピュータさんにWi-Fi電波調査を実施していただく予定でした。しかし、三和コンピュータさんから「まずは什器が搬入されていない状態で、外来電波の影響を把握し、移転後のネットワーク設計・構築に活かした方がよい」とアドバイスを受け、移転先オフィスのWi-Fi電波事前調査もお願いすることにしました。
移転前に実施したWi-Fi電波事前調査では、什器や設備が何もない状態の新オフィスにおいて、近隣オフィスや隣接フロアから想定以上に強い外来電波が届いていることが判明しました。レイアウト図面のみを基にしたネットワーク設計では見落とされる可能性があった課題も、Wi-Fi電波調査の実施により事前に把握することができました。当社が依頼していたネットワーク工事業者に対しても、三和コンピュータさんの診断レポートに基づいた具体的な設計要件を共有し、実際の電波環境を考慮したネットワーク構築を進められました。
しかし、新オフィスでの業務を開始したところ、2つの会議室の一部のエリアで通信が不安定になる問題が発生しました。業務開始後にも実施する予定だったWi-Fi電波事後調査を三和コンピュータさんに早急に実施してもらいました。すると、事前調査でいただいた診断レポートを踏まえて構築していたものの、壁際に置いているホワイトボードが邪魔をし、アクセスポイント(AP)の電波を減衰させていることが判明しました。その場で原因となっていたホワイトボードの配置を変更。また、躯体(太い柱)も電波の減衰に影響しているとのことだったので、APを棚置きから壁面取付に変更しました。この2点の対策を実施後に2つの会議室で通信速度を再測定すると、大幅に速くなり速度の改善を実感しました。
ホワイトボードや躯体が電波不調の原因というのは一切想像していなかったため、簡単な改善対応だけで解決できたのには驚きました。当初は会議室などの一部のエリアについては、執務スペースのAPを利用せずに追加工事を行うという案も出ていましたが、APの設置位置変更のみでコストをかけずに改善ができたためとても助かりました。移転直後にさっそくネットワーク不調が発生し困っていましたが、三和コンピュータさんの早急なご対応で安心して新オフィスでの業務をスタートすることができました。
今回の経験を通じて、専門家によるWi-Fi電波調査の実施が重要であることを実感しました。今後もネットワークを増設する際や、接続PC台数が増え繋がりが悪くなったりした際は三和コンピュータさんに相談させていただきたいと思っています。

当初はIT機器をまとめて管理する棚にAPを設置していたが、ホワイトボードに重ならない配置に変更。躯体の反対側のエリアでも電波がスムーズに届くように改善。
オフィス移転に伴い移転前後のWi-Fi電波調査を実施。事前調査で外来電波を分析し最適なネットワーク設計を支援。事後調査では電波減衰の原因を特定・改善し、安定したオフィスネットワーク環境を実現しました。

三和コンピュータのSCC Wi-Fi診断サービスは、オフィスや施設のWi-Fi電波状況を調査し、電波環境を可視化するサービスです。
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