logo_img
女性アイコン

EOSL後の保守サービスを検討中の方におすすめ!

この1冊で第三者保守がまるわかり!
具体的な活用シーンや契約形態など盛りだくさん

第三者保守マンガP1
第三者保守マンガP2

サービス詳細・対応エリア・対応可能機器などを掲載中

▶第三者保守サービスの詳細はこちらから

PROBLEM

こんなお悩みありませんか

重要なシステムが搭載されているのにメーカー保守期限が切れて保守ができない

メーカー保守期限終了までにシステムの更改が間に合わない

IT機器を長く使い続けたい/IT機器にかかるコストを削減したい

MERIT

第三者保守サービスの活用メリット

第三者保守マンガLP_point1

POINT1

メーカー保守期限終了後も IT機器を継続利用できる

万が一不具合が起きて機器が正常に動作しなくなった際、メーカー保守期限が終了していると迅速な復旧は望めず、場合によっては業務の停止といった大きな問題へと発展します。しかし、第三者保守サービスを利用すると、メーカーに代わり当社が部品の調達や保守作業を行い、メーカー保守期限が切れたIT機器の安定稼働を支援します。

第三者保守マンガLP_point2

POINT2

次期システムやアプリの改修までのつなぎとして活用

最新のIT機器に対応するためにシステムやアプリの改修が必要になってしまったり、動作確認やテスト運用などで時間を要してしまう事があります。次期システム本稼働前にIT機器のメーカー保守期限が終了してしまう場合は、第三者保守サービスをメーカー保守期限切れから次期システムやアプリの更改までのつなぎとして活用できます。

第三者保守マンガLP_point3

POINT3

コスト削減

IT機器の使用においては約5~7年ごとにリプレイスをするのが一般的ですが、第三者保守を利用することで長期継続利用が可能になります。
IT機器のリプレイスには機器の購入費のほかシステム構築や導入展開などの初期費用が発生しますが、入れ替えのサイクルを伸ばすことでコスト削減に繋がります。

第三者保守マンガLP_問い合わせ

第三者保守サービス全般についての
お問い合わせはこちら

第三者保守マンガLP_見積依頼

保守希望の製品が決まっている
型番が分かる方はこちら

CASE

導入事例

FORM

資料ダウンロード

第三者保守の概要と三和コンピュータのサービス内容がわかる活用ガイド冊子です。

こんな方におすすめ

・マンガでわかる第三者保守サービス
・具体的な活用シーン
・契約形態やサービスレベルの種類

第三者保守サービス活用ガイド

下記フォームにご記入ください。(1分)

フリーメールアドレスや携帯電話のメールアドレスのご入力はご遠慮ください。