



サービス詳細・対応エリア・対応可能機器などを掲載中
MERIT

POINT1
万が一不具合が起きて機器が正常に動作しなくなった際、メーカー保守期限が終了していると迅速な復旧は望めず、場合によっては業務の停止といった大きな問題へと発展します。しかし、第三者保守サービスを利用すると、メーカーに代わり当社が部品の調達や保守作業を行い、メーカー保守期限が切れたIT機器の安定稼働を支援します。

POINT2
最新のIT機器に対応するためにシステムやアプリの改修が必要になってしまったり、動作確認やテスト運用などで時間を要してしまう事があります。次期システム本稼働前にIT機器のメーカー保守期限が終了してしまう場合は、第三者保守サービスをメーカー保守期限切れから次期システムやアプリの更改までのつなぎとして活用できます。

POINT3
IT機器の使用においては約5~7年ごとにリプレイスをするのが一般的ですが、第三者保守を利用することで長期継続利用が可能になります。
IT機器のリプレイスには機器の購入費のほかシステム構築や導入展開などの初期費用が発生しますが、入れ替えのサイクルを伸ばすことでコスト削減に繋がります。
CASE
FORM
第三者保守の概要と三和コンピュータのサービス内容がわかる活用ガイド冊子です。
こんな方におすすめ
・マンガでわかる第三者保守サービス
・具体的な活用シーン
・契約形態やサービスレベルの種類

下記フォームにご記入ください。(1分)