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 物体表面の温度変化を0.05℃単位で検知 

リチウムイオン電池の異常発熱を
火災になる前に捉える

火災リスクの早期発見を支援する火災予防ソリューション

リチウムイオン電池等から出火した火災件数は令和4年から比べると約2.1倍と急増しています

 リチウムイオン電池等から出火した火災(一般火災とごみ処理関連施設)

一般火災の火災件数 ごみ処理関連施設から出火した火災件数
※ 令和4年~令和6年は前回調査(令和8年1月29日公表)の集計値

出典︓総務省「リチウムイオン電池等から出火した火災の調査結果の公表(令和7年) 」を加工して作成」
https://www.soumu.go.jp/main_content/001062332.pdf

「火災予防ソリューション」なら

火災が発生する前の
“異常発熱段階”を捉え、
従来検知器よりも
早い段階で検知します

火災予防ソリューションの検知段階

FEATURES

火災予防ソリューションでできること

POINT1

リチウムイオン電池を含む
環境での”異常発熱”を検知

廃棄物に混入したリチウムイオン電池などによる発熱・熱暴走の前兆を、温度変化として早期に検知。サーマルセンサーとカラーセンサーでコンベア上やストックヤードなど対象エリアの温度分布を可視化し、わずかな異常発熱を捉えます。発煙や発火に至る前の段階で異常の早期把握につながります。

温度の異常上昇をいち早くお知らせ

※任意のファンクションモジュール
オーディオモジュール(スピーカー)/マルチセンサーモジュール(赤外線パッシブセンサー、温度センサー、照度センサー、マイク)
IR照明モジュール/白色投光モジュール

1画面で20か所の温度変化を監視

POINT2

リチウムイオン電池保管エリアなどを
多点同時監視

電池棚や廃棄物保管場所など、発熱リスクの高い箇所をピンポイントで監視。エリアごとに温度しきい値を設定し、異常をリアルタイムで検知します。1台のサーマルカメラで複数エリアの温度変化を同時に可視化し、広範囲でも異常の兆候を見逃さず、火災発生前に迅速な対応が可能です。

POINT3

24時間無人監視で
リスクと負担を軽減

夜間や休日など、目視確認ができない時間帯にもカメラが常時監視。異常発熱を検知すると、PC・スマートフォン・警報などへ即時通知されるため、迅速な初動対応が可能です。

カメラによる24時間監視で管理負担を軽減

※本製品は消防法に規定された「自動火災報知設備」には代用できません。その他注意事項・免責事項はこちらをご覧ください。

【無料配布】
工場・産廃施設の設備保全・生産管理者必見
火災予防対策資料集

火災発生前の温度異常を検知する方法や、リチウムイオン電池火災対策、工程別の火災予防策を解説。

【この資料集でわかること】

  • 工場火災の発生状況と一般的な火災対策との違い
  • リチウムイオン電池火災対策
  • 産業廃棄物処理施設の火災予防策
  • 溶接工程における火災リスクと対策
  • サーマルカメラの活用事例
火災予防対策ガイド

※資料提供コニカミノルタジャパン株式会社 画像IoTソリューション推進部より許諾

FAQ

よくあるご質問

Q.

粉塵などが舞う環境でも利用できますか?

A.

防塵防水規格のIP66のため利用可能です。モーターなどの駆動部を排した設計でローメンテナンスで長時間過酷な環境で利用できます。

Q.

どれくらいの温度変化をとらえられますか?

A.

0.05℃刻みで温度変化を捉えられます。サーマルセンサーの温度測定範囲は-40℃~+350℃です。

Q.

温度の異常はどのように知ることができますか?

A.

異常熱を検知するサーマルカメラからスピーカー、PCアプリ、スマホアプリ、回転灯、IP電話、メールなど多彩な方法で通知が可能です。

Q.

夜間や暗所でも検知できますか?

A.

サーマルカメラは光に依存せず温度を検知するため、暗所でも機能します。

Q.

悪天候時の精度は?

A.

雨や霧で精度が低下する場合がありますが、設置位置やカバーで対策可能です。

Q.

導入にかかる期間は?

A.

規模によりますが、設計から稼働まで約1~3か月が目安です。

Usage scene

利用シーン

廃棄物処理ライン(コンベア・選別工程)

  • お客様のお困りごと
  • 一般廃棄物や産廃の中にリチウムイオン電池が混入し、破砕・圧縮時に発火する
  • コンベア上で発煙・発火しても、発見が遅れ延焼につながる
  • 人の目視では異物や温度異常を見逃してしまう
  • 導入メリット
  • コンベア上の廃棄物を面で監視し、発火前の温度上昇を検知
  • 異常箇所をリアルタイムで特定し、即時対応(除去・停止)が可能
  • 設備火災やライン停止リスクを大幅低減

廃棄物ストックヤード(集積・一時保管エリア)

  • お客様のお困りごと
  • 回収されたごみにリチウムイオン電池が混ざり、内部で発熱・自然発火する
  • 山積みになった廃棄物の中の異常に気付けない
  • 夜間や無人時に火災が発生し、発見が遅れるリスクがある
  • 導入メリット
  • 広範囲を常時監視し、廃棄物内部の異常発熱を早期検知
  • 温度しきい値に応じたアラートで、発火前段階での対応が可能
  • 無人環境でも24時間監視し、火災の未然防止を実現

CASE

火災予防ソリューション導入事例

サーマルカメラ

製紙工場においての導入前の課題と導入後の効果を紹介しています。「価格感」や「システム概要(例)」がわかります!

<導入前の課題・要望>
・バイオマスチップが堆積する木くず置き場での自然発火を懸念していた
・昨今の製造業界の火災ニュースに触れ、社員が安心できる対策を行いたかった
・粉塵など、過酷な環境に耐えられる対策が必要
‥‥

Flow

導入までの流れ

お問い合わせ

お問い合わせ

お問い合わせまたはデモ依頼フォームからご連絡ください。担当者から折り返しご連絡いたします。

デモ

デモ

実際にサーマルカメラを使いどのように温度変化を捉えられるのかデモンストレーションを行います。お話を伺いカメラの設置場所も相談させていただきます。

お見積もり

お見積り

サーマルカメラや工事、取付の費用を算出しお見積りをご提示いたします。

導入

導入

ご注文をいただき、工事取付を行います。ご要望に応じて監視ソフトの操作教育も行います。

\設置場所から導入工事まですべておまかせ!/

カメラシステムに関する豊富な実績

カメラシステムに関する豊富な実績

カメラを活用したシステム構築を強みとし、単体から大規模ネットワーク+監視カメラ連動システムを500社、10,000台以上導入した実績がございます。
安心してご相談ください。

提案から設置工事~保守までお任せください

提案から設置工事~保守までお任せください

ご要望に沿ったご提案はもちろん設計・設置工事から導入後のサポートまでワンストップでお任せいただけます。
映像技術のスペシャリストやネットワーク構築・施工に関する有スキル者も在籍しております。

用途・環境に沿った最適なカメラをご提案

用途・環境に沿った最適なカメラをご提案

メーカーごとのカメラの特性を把握しておりますので、利用用途とあわせて測定対象までの距離や位置、ご予算に応じた最適な選定を行います。

施工内容がわかる完成図書もご用意

施工内容がわかる完成図書もご用意

お客様専用マニュアルの作成や、建物内に配置する機器の位置をまとめたプロット図、機器同士の接続や配線ルートを示す系統図なども作成します。
完成図書が整っていることで日々の運用や将来的な拡張などにもスムーズに対応できます。

FORM

工場・産廃施設の設備保全・生産管理者必見
火災予防対策資料集

火災予防対策ガイド

火災発生前の温度異常を検知する方法や、リチウムイオン電池火災対策、工程別の火災予防策を解説。

【この資料集でわかること】

  • 工場火災の発生状況と一般的な火災対策との違い
  • リチウムイオン電池火災対策
  • 産業廃棄物処理施設の火災予防策
  • 溶接工程における火災リスクと対策
  • サーマルカメラの活用事例

※資料提供コニカミノルタジャパン株式会社 画像IoTソリューション推進部より許諾

下記フォームにご記入ください。(1分)

フリーメールアドレスや携帯電話のメールアドレスのご入力はご遠慮ください。
火災予防ソリューション

■取扱い注意事項(詳細)
・サーマルカメラでは気体や炎そのものの計測はできません。あくまで物体の温度計測になります。
・計測できるのは物体の表面上の温度です。内部の温度は計測できません。
・本製品の取付位置を移動させないでください。検知設定が正しく動作しません。
・死角になっている箇所の温度は計測できません。
・本製品の前に物を置いたり、取り付けたりしないでください。
・本製品はガラス板やアクリル板などで遮られた測定対象の放射熱を測定できません。
・本製品を鏡面などの反射物がある現場に設置しますと、被測定対象からの熱放射が散乱することにより、測定誤差が生じます。
・本製品を水蒸気、ミスト、ガスなどが常時発生する現場に設置しますと、被測定対象からの熱放射が吸収または散乱することにより、測定誤差が生じます。
・防爆カメラではございません。防爆エリア外でご使用下さい。

■安全上の注意
<危険>本製品が熱源を検知したら、以下の内容を必ず守ってください。
・火元を確認し、119番へ通報するなどの適切な処置をしてください。
・消火が不可能な時は、避難してください。
<警告>
・分解や改造はしないでください。故障の原因となります。
・本製品を落下させるなど、衝撃を与えないでください。故障の原因となります。
・定期的に(1カ月に1回程度)、本製品がが正常に動作するか点検をしてください。
・本製品のレンズに汚れが付着していないか、定期的に確認をしてください。
・ライターの炎やタバコの煙などを使って点検を行わないでください。火災や故障の原因となります。
<免責事項>
・本製品は煙、一酸化炭素、ガス漏れ等の検知機能はありません。
・本製品は消防法で定める住宅用防災警報器として設置できません。
・本製品は消防法に規定された「自動火災報知設備」には代用できません。
・本製品は熱放射測定により熱源を検知する機能を持っていますが、火災等の発生を未然に防止する装置ではありません。
・火災等の発生などによる損害については、責任を負いかねますのでご了承ください。
・本製品を設置いただいた部屋、廊下などの空間に対しての部分的な熱源の検知になります。万一の火災の発生に対して、より効果を発揮させるためには、必要に応じて複数の位置への設置いただくことを推奨いたします。