導入事例:某組合様 ITインフラ構築サービス

2026年07月14日

導入事例:ITインフラ構築サービスCase1某組合様

ITインフラ構築サービス

導入ソリューション

ITインフラ構築サービス

プロジェクト期間

約1年間(端末台数:180台、同時接続120人)

導入前の課題

  1. システムパフォーマンスの低下により業務が遅延
  2. データ量増加によるバックアップ先の容量不足でバックアップが失敗
  3. 為替変動や物価高に伴うライセンス料値上げでランニングコストが上昇
  4. 遅延起因の問い合わせやバックアップ失敗での管理担当者の負荷が増加
  5. 利用中の主要ソフトウェアに後継システムがなく、マイグレーション先の選定が必須
  6. 一部機能が冗長化未対応

導入後の効果

  1. ハードウェア構成の見直しとパフォーマンスチューニングで遅延を解消
  2. ストレージ拡張で容量不足の解消および遠隔地NAS設置でBCP対策を追加実施
  3. 価格・性能を考慮した日本製ソフトウェア選定で為替影響を受けない安定した運用コストを実現
  4. 課題1,2起因の管理担当者の運用負荷を低減
  5. 機能要件を再整理し、必須機能を網羅したソフトウェアを選定
  6. Windows Server Failover Clusterと共有ストレージによるHA構成を採用したことで可用性が向上

作業内容

設計/プレ構築/テスト/機器移設設置/本番構築/総合テスト/クライアント切替確認

  • 仮想デスクトップ用のセッションホスト台数を増加し、接続ユーザを分散
  • HA構成で仮想ホストが1台停止した場合でも全機能が継続可能な環境を構築
  • 仮想ホストが1台停止した場合でも全機能が継続可能な構成を構築
  • 可用性重視のFTサーバからiStorageへ変更し、ストレージの容量・性能を向上
  • 各仮想ゲストにCPU・メモリの余裕を持たせて割当
  • クライアントPCの設定手順を半自動化し、PC故障やPC展開での運用負荷を低減

ITインフラ環境 概要図

ITインフラ構築サービス導入事例、概要図
  • Hyper-Vホストと共有ストレージによるHA構成で可用性を向上
  • 仮想ゲストOSはHyper-Vへスケールアウトすることで拡張性を確保
  • バックアップデータを遠隔地のNASへレプリケーションし事業継続性を強化
  • 全体構成を仮想化による集約管理にすることで運用の効率化を実現

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